うつくしま次世代医療産業集積PJ
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特別企画
「福島県医療機器開発・安全性評価センター(仮称)の現状報告及び医療機器関連メーカーが期待すること」
昨年度開催されましたメディカルクリエーションふくしま2012の特別企画において、福島県が行っている「福島県医療機器開発・安全性評価センター(仮称)」の整備構想について披露しましたが、今年度は一歩踏み込んで「福島で今、何が起きているのか。福島に期待することは何か。」をテーマに、現時点での「福島県医療機器開発・安全性評価センター(仮称)」の進捗状況等の現状について情報提供するとともに、今後、当センターを使用する側となる医療機器関連メーカー様から、当センターに期待することをお話しして頂きます。
30日
【水】
11:00
|
12:30
座 長
一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機構 理事長
菊地 眞
氏
講演者
内閣官房 健康・医療戦略室 企画官
浅野 武夫
氏
日本医療機器産業連合会 産業政策会議 議長
三澤 裕
氏
一般社団法人日本医療機器工業会 副理事長
武井 和之
氏
福島県副知事
内堀 雅雄
コンベンション
ホールA
会場
定員250名
最新技術セミナー
※MDIC認定セミナー(10点)
※MDIC(医療機器情報コミュニケータ)認定制度の対象セミナーであり、下記のいずれかのセミナーを聴講することで単位が取得できます。
当該認定制度の詳細については、日本医療機器学会事務局へお問合せください(HP: http://www.jsmi.gr.jp/seminar/)。
「【ドイツ・韓国】海外展開セミナー」
30日
【水】
13:30
|
15:00
ドイツ「ドイツにおける市場参入のための成功例」
医療機器生産額世界第3位のドイツの中で、医療機器関連クラスターを多く有するノルトライン=ヴェストファーレン(NRW)州の担当者をお招きし、ドイツの医療機器市場の概要、日本企業がドイツへ進出する際の成功の秘訣を講演していただきます。
NRW-Fukushima Pref. Medical & Welfare Device Promotion Program Senior Advisor
Dr. Detlev Langmann
氏
韓国「韓国における医療機器関連産業の現状と日本企業に求めること」
Synex Consulting株式会社 理事
嚴 洪硬(Uhm Hong-Kyung)
氏
特設セミナー
会場
定員150名
「医療機器規制の壁を乗り越えるためには」 ~対話形式による解説と事例紹介~
医療機器産業への新規参入を目指す異業種企業にとっては、法規制の壁は高く、いつどのように対応したらよいか理解できず、参入の計画的実施ができないといった問題が顕在化しております。本セミナーでは、薬事規制への対応について、具体的事例を紹介して分かりやすく解説します。
30日
【水】
15:30
|
16:30
福島県保健福祉部薬務課 専門薬剤技師
石橋 毅
氏
コンベンション
ホールA
定員250名
「医療用ロボットに関する医療現場のニーズとモノづくり企業に期待すること」
ロボット外科手術の発展には、工学技術の進歩と医療への応用が不可欠であり、医学と工学を融合させた先端医療機器の開発が今後もますます必要となってきます。このため、日本国内でいち早くロボット外科手術に取り組んできた現場から、そのニーズとモノづくり企業に期待することをご講演いただき、モノづくり企業の医療機器開発へ参入促進とヒントを頂きます。
31日
【木】
10:30
|
11:45
日本ロボット外科学会 理事
(金沢大学医学部 心肺・総合外科 講師・臨床教授) 医学博士
石川 紀彦
氏
コンベンション
ホールA
定員250名
「新規参入に向けたパネルディスカッション」
演者には、現在、医療機器関連分野でご活躍されている3名の社長様をお呼びし、それぞれの立場から、医療機器関連産業への参入から参入した後の苦労話・秘話・体験談などをお話ししていただき、会場の皆様方とのディスカッションを通して、交流を図ります。
31日
【木】
13:30
|
15:30
司会者 国立大学法人福島大学 地域創造支援センター 地域連携・産官民学連携 特任教授
丹治 惣兵衛
氏
「異業種から医療機器関連産業への参入事例研究」
株式会社東鋼 代表取締役社長
寺島 誠人
氏
「医療機器関連産業への参入の試み」
株式会社アリーナ 代表取締役社長
高山 慎也
氏
「モノづくり企業にとって医療分野へ参入するための必要な考え方」
株式会社日本ステントテクノロジー 代表取締役
山下 修蔵
氏
コンベンション
ホールA
定員250名